令和7年2月から航空交通管制に関する新しい情報サービス 「SWIM (System-Wide Information Management)」が導入されます。(SWIMとは、将来の航空交通管理における情報共有を改善し、円滑な意志決定を行うことを目的としたサービス概念です。)
JAPAとしては、新しいシステムの導入に先立ち、航空局からの情報を適宜提供していきます。
第1弾として、E-Jornal No.2024-016 「SWIMの導入について」を発行しました。QRコードから、SWIMの全体概要について、ご覧いただけます。
また、あわせて航空局が開催する令和6年度「安全運航セミナー」*において説明時に提供された資料を展開いたしますので、ご確認ください。
(*JAPA HP掲載済 https://www.japa.or.jp/9607 )
《 添付資料》
・JAPA E-Journal No.2024-016 SWIM情報(第1弾) SWIM導入について (ビジネス航空委員会 2024年11月20日)
・安全運航セミナー資料 SWIMの運用開始について (2024年10月)